2016/6/25 「海外子会社の経営者として必要な能力①②」「海外事業体(子会社)におけるコンプライアンス体制①②」が開講

2016年08月24日

千里山キャンパス、東京センターをテレビ会議システムで中継し、社会人を対象にした「海外子会社の経営を担う人材を養成する大学院教育プログラム」第5週目が実施されました。

 

1、2時限目の「海外子会社の経営者として必要な能力①②」では、インドネシアでの経営経験をお持ちの永吉賢吾氏が講義を行いました。1時限目のテーマである「現地子会社の経営戦略の立案と再検証」では、現地子会社の設立、存続目的を明確にすることと子会社の経営戦略を明確にする上での要点が説明され、その後、「経営計画を現地従業員も含めて全社で共有するための有効な手段」について、グループディスカッションを行いました。また、2時限目の「資金調達」では、現地子会社の資金管理の重要性について経営者の視点で考え、為替リスクの低減策について、ディスカッションし、自分の考えを深めました。

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3、4時限目の「海外事業体(子会社)におけるコンプライアンス体制①②」では、ダイハツ工業株式会社特別顧問野本隆氏が講義を行いました。まず、3時限目の講義では、コンプライアンスの定義について、グループディスカッションを行い、グループで発表後、なぜ、今、それが重要視されているかを考え、海外子会社におけるコンプライアンス遵守の難しさを学習しました。4時限目は、海外における「コンプライアンス違反の具体例」をもとに対応を検討し、海外子会社の「コンプライアンス違反防止に向けた体制と行動指針」について検討しました。

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次回7月2日は、今週に引き続き「海外子会社の経営者として必要な能力③④」と「ASEANの華人ビジネス③④」について学びます。社会人の方々で、本プログラムの聴講を希望される方は、まずは、気軽に社会人学び直しプログラムオフィスまでご連絡ください。

●プログラムの詳細はWebサイトにてご確認ください●

http://www.kansai-u.ac.jp/relearn/