7月30日(土)モジュール2対面授業1日目が行われました

2016年08月08日

福岡女子大学学び直し大学院プログラム イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム。本日からモジュール2「創造性を磨く」の対面授業が始まりました。

(1)学長あいさつ-1

 

 

 

 

 

 

 

冒頭、福岡女子大学の梶山学長より受講生の皆さんに向けて

「イノベーションと聞くと、何か新しいことを思い浮かべるが、ユニークなこと、私独自の視点がイノベーションである。

このプログラムでは、授業に参加していれば何かが身につくわけではない。皆さんが必死に考えることこそが学びであり、そうやって得たものは本当に大きく価値があります。」

という力強いメッセージをいただきました。

(2)レクチャー-1

 

 

 

 

 

 

 

続いて、モジュール2の担当講師である(株)リ・パブリック共同代表の田村先生からの、「チームで何かを成し遂げることは結構大変なことだと思います。モジュール2もタフだと思いますが、楽しんでやっていきましょう。」の言葉で授業がスタートしました。

(3)田村先生-1

 

 

 

 

 

 

 

今までの人生の中で、これはイノベーションだ!と思うものをピックアップし、イノベーションとは何か?を考えるワークから、モジュール2が始まりました!

(4)グループワーク-1

 

 

 

 

 

 

 

これぞ、イノベーションだ!と思うものをチームで選んでもらったところ、インターネット、携帯電話、LINE、美容家のIKKO氏という意見が出てきました。

 

田村先生による「イノベーション」についてのレクチャーでは、

「以前はイノベーションというと、新幹線やアポロの月面着陸など技術の進化、進歩に代表されるようにみんなが創造できた。今は個人的で身近になってきている。

イノベーションはアイデアやスキルではなく、結果でしかない。価値観や行動が変わったこと、それがイノベーションである。それがなかった時代にはもう後戻りできないもの。携帯やインターネットがなかった時代は今となってはもう想像もできないし、生活に欠かせないものになっています。

アイデアからのスタートではなく、新しい行動や習慣、価値観を先に作ってしまおう、という逆転のアプローチこそがイノベーション思考。」

というお話がありました。

(5)修了生プレゼン-1

 

 

 

 

 

 

 

そして、いよいよモジュール2のテーマである「はたらく」の未来について、1期修了生3人による働き方・はたらきの変遷のミニプレゼンテーションへ。三者三様の多様な働き方、はたらく変遷をお聞きしました。

 

午後からはいよいよリサーチ準備に入ります!

 

「はたらく」という大テーマのもと、各チームごとにどんな問題意識を持ってどんなテーマでリサーチをするのか、対話を繰り返します。

 

お金には頼らない(収入にこだわらない)働き方って? 働く場所って? 複数の仕事を持つって?など様々なテーマの可能性を探ります。

(6)グループワーク-1

 

 

 

 

 

 

 

テーマが決まったら、どんな人に、どんなことを聞くのか、インタビューの準備に入ります。

インタビュー対象は、必ずしも専門家でなくても構いません。自分たちの問題意識に対して新しい発見を授けてくれそうな人、自分たちとはちょっと違う考えの人など、インタビュー対象は意外と身近にいるのかもしれません。

(7)問いの選定-1

 

 

 

 

 

(8)リサーチ準備-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラレルキャリア、積極的に職を持たない人、就職活動をしない大学生、外国人就労者など様々なテーマ、インタビュー対象が浮かび上がってきました。

 

これから約1か月、各チームで協力、役割分担しながら、リサーチを行ってきます。

次回はクラス全体で、リサーチ結果の共有をします。どんなリサーチ結果、どんな発見が出るのか楽しみです!