「イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム」第2期開講しました

2016年04月26日

4/23(土)社会人学び直し大学院プログラム「イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム」第2期開講しました。

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開講式には、福岡県人づくり・県民生活部 男女共同参画推進課女性活躍推進室長 徳永真由美様をはじめ、講師陣など多くの方にご出席いただきました。

受講生は緊張の中にも、新しい学びに期待を高まらせています。

 

福岡県の徳永室長からは

「福岡県では男女の構成比が20代からすべて女性が上回っています。このことからも今後の福岡は女性の活躍が鍵になることがわかります。福岡県のふくおか女性いきいき塾も今年5年目を迎え、卒塾生が地域や様々な場で活躍されています。仕事をしながら学ぶことは大変なこともありますが、働く上では勉強することもまた必要なことです。ぜひ1年間の学びの成果を活かしていって欲しいと思います。」と激励のメッセージをいただきました。

 

続いて、福岡県男女共同参画推進センターあすばる館長で福岡女子大学学長特別補佐でもある松田美幸さんより「ダイバーシティとインクルージョン」というテーマで開講特別講義を行いました。

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「新しいものを生み出すときには多様な人との協働が必要。でも多様な人をマネージすることは難しいので、マネジメントするスキルやリーダーシップを身につけることがこれからは必要になる。

異なる人を活かす、多様性を受容する力がこれから必要になる。

違う人が一緒にいたほうが自分の価値が磨かれるし、個人が活かされる、いろいろな人がぶつかることで新しい事を生み出せる。大変だけれども組織にとっても個人にとっても価値がある。」

多様性を受容すること、そのためにチームでの活動から学ぶこと、松田さんからのメッセージは受講生のプログラム受講への期待を高めていきました。

 

その後は、受講生相互の交流を兼ねてミニワークショップを実施。ほとんどの人が初対面の中でしたが、みなさん、早くも打ち解けた様子で、楽しそうに語らう姿が印象的でした。

ワークショップでは、受講生それぞれの「できること」「関心があること」を交換しあいました。「できること」を深め、再編し、関心があることを広げていく・・・そんな10ヶ月間にしていけたらと思っています。

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ワークショップは、1期生の皆さんにご協力いただきました。

成果発表会で「成長するきっかけをプロデュースするため、講演やセミナーのあとの+αのワークショップを提供する」というプランを発表されたチームのみなさんが早速実践されています。

1期生からは「学ぶ旅」にかけたステキなお祝いメッセージも届きました。

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新しくなった図書館、研究棟など日々変わる校内を見学し、ランチへ。

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この図書館には地域や卒業生、先生方から寄贈いただいたたくさんの絵画や彫刻などが展示されています。4月17日に「福岡女子大学美術館」としてオープンしました。

 

午後からは、オープニングスペシャルセッションとしてモジュール3「イノベーションを実践する」をご担当いただく九州産業大学聞間理先生の進行で レゴ®シリアスプレイ®ワークショップを行いました。

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レゴ®シリアスプレイ®はモジュール3の初日にもテーマ設定、チームづくりのためのツールとして活用します。講座開講日であるこの日は簡単なワークから始まり、それぞれの受講生が今の自分の状態や目指す理想のリーダー像を見つめ、それを形作り、周りの人と共有し、再度振り返る・・・というワークを繰り返していきました。

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個性豊かな、その人らしさがあらわれるモデルがたくさん出来上がりました。

このモデルがどう変化していくのか、これから10ヶ月間が本当に楽しみです。

 

第1期生は25名。さまざまな経歴を持ち、既に地域や企業で活躍されている女性たちが、これから約8ヶ月間、新しい視点や発想を持って学んでいきます。