11/14(土)モジュール3「イノベーションを実践する」2回目の対面授業が行われました

2015年11月17日

11/14(土)福岡女子大学女性リーダー育成プログラム モジュール3「イノベーションを実践する」の2回目の対面授業が行われました。

�@聞間先生レクチャー

 

 

 

 

 

 

 

 前回の授業から1ヶ月。それぞれのチームでリサーチを繰り返し、問いを立てる・・・”もやもや”とすっきりしない毎日を過ごしてきました。

聞間先生から

「この1ヶ月の皆さんの活動は目を見張るものでした。テーマに向き合い、プロジェクトを問い続けていくことが、プロジェクトのあり方ですが、そのメッセージが伝わっていました。」と嬉しい講評。

もやもやし続けることが大事で、その”もやもや”をすっきりさせることが「学び」です。今日の授業は”もやもや”を少しずつカタチをつくっていくためのワークを行います。

�A講座の様子

 

 

 

 

 

�Bグループワーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはステークホルダーマップの作成です。

リサーチを通じて感じたこと、問題意識などまだ”もやもや”していることを形にしていくため、ステークホルダーマップを作成していきます。

自分の問題に関わりそうなあらゆる人、組織、その他のリソースを洗い出し、図解化していきながら、関係性や問題の根幹をあぶり出します。

アイコンを動かしたり、付箋を貼ったり・・・可視化することで少しずつも課題が明らかになっていきます。

�Dステークホルダーマップ

 

 

 

 

 

�Cステークホルダーマップ

 

 

 

 

 

�Eステークホルダーマップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、チームごとに作成したステークホルダーマップを全体で共有。

ステークホルダーマップを作成することで問題の全容が見えてきたり、誰の視点でこの問題を捉えるのか?を設定する必要に気づいたり、協力者をどう繋げていくかなど、課題や問題が多面的に捉えられていきます。

発表する側も、聞く側も真剣そのものです!

�FSHM共有

 

 

 

 

 

�GSHM共有

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後からは、システムシンキングのアプローチで問題の構造をあぶり出します。

初めて取り組む因果ループマップに四苦八苦しながら「何事もチャレンジ!」と、自分たちの抱えるテーマを構成する要素、ステークホルダーの行動を支えているものを洗い出し、影響関係を図解化していきます。

�H因果ループマップ

 

 

 

 

 

�I因果ループマップ

 

 

 

 

 

�J因果ループマップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は因果ループマップを全体に共有。説明することで、因果関係の矛盾や説明の足りないところがあぶりだされていき、どこがポイントなのか、何をアピールしていくとよいのか、などが少しずつ形を見せ始めていきました。

今回の授業では問題の構造のあぶり出しと解決の糸口を探りました。

 

次の授業は12月19日。それまでの1ヶ月は各プロジェクトごとに、ストーリーのある活動アイデアを探していきます。

「リサーチが不足していると思った場合には勇気をもってリサーチに戻りましょう。常にプロジェクトの目的や活動を問い続けていきましょう。」

と聞間先生からのアドバイス。

次回の授業でどんなアイデアが持ち込まれるのか楽しみです!