試験醸造(3)絞り

2015年10月06日

9月24日、山梨大学ワイン科学研究センターでは発酵がほぼ終了したカベルネソービニヨンを搾るという作業を行いました。搾汁は、真ん中にゴム風船のようなものが入った搾汁機で行います。量が少ないので、ワイナリーのような格好の良いものではなく、このように工夫した道具で作業を行います。

全体の仕込み量の約70%の搾汁ができました。

 

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搾汁機

搾汁機

最初の写真は除梗破砕してすぐのマスト。ここに酵母を添加して発酵させます。発酵が進んでいくうちに、黒ぶどうの赤色の色素が抽出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

発酵が終了したころに、下の写真のようにぶどうの皮や種と液体を分ける作業に入ります。この作業を搾汁といいます。

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搾り終わるとこんなにきれいな赤ワインになります。

この後、ワインは乳酸発酵に入りました。